青森市造道の「シニアビレッジこもれびの杜」では、市内の老舗ウナギ店「川よし」からうな重80食が振る舞われました。
【利用者】
「おいしい。すごくまろやかっていえば良いんだか。ここの久しぶりに食べるから」
今年100歳を迎えたこちらの利用者は。
【100歳の利用者】
「おいしい。とっても良いですよ」
長年、様々な施設でこの活動を行っている「川よし」の松﨑利夫社長。今まで、訪れる場所を選ぶことはほとんどなかったそうですが、今回はこの施設を訪れたかった理由がありました。
【川よし 松﨑利夫社長】
「ここを選んだのは、横内さんに会いたいなと思って来たんです」
松﨑社長が部屋を訪ねると。
【川よし 松﨑利夫社長】
「どうも。あなたに会いたくて来ました」
【利用者 横内るり子さん】
「どうもありがとう」
利用者の1人、横内るり子さんは週に1度、店に通っていた常連客。およそ10年ぶりの再会です。
何気ない会話を楽しみながら、喜びを分かち合っていました。
【川よし 松﨑利夫社長】
(Q.こういった再会は)「そりゃ、うれしいですよ。商売人冥利に尽きるって」
「70(歳)ぐらいからね、天職なのかなって思うようになりまして、皆さんが喜んでくれればね、それがもう生きがいで」
うな重の慰問は、今回で58回目。現在85歳の松﨑社長。これからも続けたいと意欲を見せます。
【川よし 松﨑利夫社長】
「60回は通過点だと思って。継続60(回)でも、61・62っていきたいなって思います」
















