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22日のドラフト会議を前に吉報を待つ青森県勢選手たちは…

2026.10.21(水) 18:45

いよいよ22日にプロ野球ドラフト会議が行われます。プロ志望届を提出した青森県勢選手の中には、12球団注目の選手やドラフト1位候補の選手もいます。注目の選手たちをまとめました。

まずは高校生からです。

八戸学院光星の北口晃大投手は最速147キロ、長身右腕です。

春のセンバツでは、エースで4番としてチームをけん引。光星を14年ぶりのベスト8に導きました。

続いては大学生。

青森大学からは、4人がプロ志望届を提出しています。

神奈川県出身の小金井凌生投手は、身長191センチのサイドスローピッチャーです。

長身に加え、手足や指の長さ、コントロールが良いのが持ち味。12球団すべてから注目されています。

【青森大学のエース 小金井凌生投手】
(Q.いよいよドラフトが迫っていますけれども心境は)「毎日夜緊張して震えているんですけれども、待つだけ」
「先発でローテーションに入って、毎年2桁勝てるピッチャーになれたらいいなと思います」

続いて、北海道出身の斉藤主眞投手。最速149キロのストレートと3種類の落ちる変化球が持ち味です。

東奥義塾出身の木村駿介投手は、最速150キロのストレートを誇る右のサイドスローです。

最後は、沖縄県から青森大学にやってきた川満真選手。フルスイングが持ち味の外野手です。2026年春のリーグ戦では、個人タイトルで3冠を獲得しました。

さらに上位での指名が期待されるのが、東奥義塾出身で岩手県の富士大学に所属する角田楓斗投手です。持ち味は最速153キロと質の高いストレートに、空振りの取れる変化球。

9月の北東北大学野球リーグでは、スカウトが見守る中、チームを2期連続のリーグ優勝に導きました。

【富士大学 角田楓斗投手】
「少ない力で150キロ近い球を投げるというのをずっと練習してきていて、そういうところが自分のピッチングにつながったのかなと思います」

幼いころからプロの世界に憧れてきたという角田投手。ドラフトでは1位指名の可能性も。

【富士大学 角田楓斗投手】
「周りの期待に応えられるように、何とか1位をつかみ取りたいなと思っています」
「相手を圧倒するというか、誰も認めるような日本一の投手を目指しているので、最終的にはその目標でやっていきたいと思います」

また、青森中央学院大学からは2人の選手が指名を待っています。

八戸学院光星高校出身の遠藤怜太郎選手と、他県出身の清田虎夢選手です。

千葉県の中央学院大学からは、平川市出身の葛西倖生投手がプロ志望届を提出。弘前学院聖愛高校時代には2年生エースとしてチームを甲子園に導きました。

青森山田高校出身で順天堂大学の衛藤航太朗選手は強打のキャッチャー。3年生の春には東都リーグ3部で4割近い打率を残し、ベストナインにも選ばれています。

最後は青森市出身で、独立リーグ茨城アストロプラネッツでプレーする三浦遼大投手。青森山田高校時代にもプロを志望しましたが、ドラフトでの指名はありませんでした。最速151キロのストレートを武器に、次こそは指名を狙います。

ほかにも県勢選手としては、青森山田高校出身で札幌大学の久保田晃士選手がプロ志望届を提出しています。運命のプロ野球ドラフト会議は、22日午後4時50分から行われます。
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