3回目となる県の地域交通戦略会議では、県側から前回の会議で出た意見を踏まえた「2040年の地域交通のあるべき姿」が改めて示されました。
県の案では、県民が利用者としてだけでなく担い手としても確保に関わる、AI・ICTなどの活用や自動運転車両が導入されているとしたうえで、「誰もが行きたい場所に行くことができるを実現」としています。
実現に向けた課題も示されましたが、出席した専門家からは「どこの県でもいえる内容だ」「かなり野心的ではないか」といった厳しい意見が相次ぎました。
【青森県地域交通戦略会議 吉田樹委員長】
「雪の状態もエリアによって違うというところが青森県の特徴でもありますから、やっぱりエリア別に何をどこまで地域交通で確保していくのかも描いていかないといけない」
会議で出た意見は県の担当部局で検討し、2027年度策定の計画に反映される予定です。















