稲葉千秋アナウンサーの記事一覧

2021.05.10(月)

青森藍×青森愛

written by 稲葉千秋

5月30日のJチャンで放送された「われら青森賢民」がABA公式YouTubeに掲載されました! https://www.aba-net.com/aomorikenmin/archives/143 今回は、「夢はここから生放送 ハッピィ」のナレーションや青森ワッツのMCとしてご活躍中の、 小倉勝茂さんをご紹介しました。 ハッピィのナレーション収録のとき、いつも私の後に収録されるので、 こっそり収録の様子を見学しては、声の響きが全然違うな~すごいな~と尊敬の眼差しで見ていた方でした。 そんな小倉さんにインタビューするということで、いつも以上に緊張しました(笑) 話を伺うと本当に様々な商品開発に取り組まれていて、できた商品はおしゃれで可愛いものばかり! 青森の伝統工芸を使ってこんなにも素敵な商品になるのか~と驚きの連続でした。 ここで、紹介しきれなかったこぼれ話を一つ。 VTRに出てくる、小さなダルマは、実は中身が消しゴムなんです。  (OUTRAD ホームページより) 「イワコー」さんという消しゴム制作会社のダルマ消しゴムを、小倉さんの娘さんが歯医者からもらってきて、 それを見て、これに津軽塗を塗ったら可愛いのではないか?と思ったのだそう。 小さくて丸みのあるものに津軽塗を施すのは、熟練の職人さんでも至難の業だそうで・・・ 苦労の末出来上がったのが、あの小さなダルマ消しゴムなんです! とても可愛いので、全色そろえて、玄関やお部屋に飾りたくなっちゃいます♪ 商品化に向けて現在検討中とのことですので、乞うご期待です! 小倉さんは、あおもり藍産業協同組合の理事として、青森藍を使った商品開発にも取り組まれています。 「伝統工芸や伝統文化をもっとカジュアルに」 これをテーマに、生活に取り入れやすくするにはどうすればいいかを常に考えているそうです。 お話を聞いていて、本当に青森への愛を感じました。 青森の今ある身近なもの、私も大切にしたいなと思います。 小倉さん、ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします♪ 小倉さんが商品開発に取り組まれているブランド「OUTRAD」はこちら↓ https://outrad.info/      

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2021.05.07(金)

明日のハッピィ珍道中はねこのまち!

written by 稲葉千秋

毎週土曜朝の情報番組、「夢はここから生放送 ハッピィ」でおなじみの「ハッピィ珍道中」。 アメリカ人津軽三味線奏者 ギャレス・バーンズさんと、私の同期・藤原祐輝アナウンサーがぶらり旅をするコーナーです。 明日はねこのまち、三戸町をぶらり♪ 三戸町ふるさと応援大使としては、とても嬉しいです!! いつものナレーションにも気合が入りましたよ☆ ナレーションの時には、三戸郵便局の11ぴきのねこのボールペンを使っています♪ 今回は、私のおすすめスポットを旅してくれました。 ロケの日の朝、ギャレスさんにたまたまお会いして、「三戸町楽しんで~」と言って見送りました。 私が別の取材から帰ってくると、なんと机の上には可愛い11ぴきのねこの和菓子が・・・♡ ギャレスさんがお土産にと、「松宗菓子店」の和菓子をプレゼントしてくれたんです♪♪ なんと紳士なんでしょう!!ギャレスさん、ありがとう😊 とてもハッピィな気持ちになりました! 物心ついた時にはすでに11ぴきのねこのシリーズ絵本があり、ぬいぐるみもあり、自然と好きになっていました。 好きが高じてこのように、町をPRする仕事に携われることに幸せを感じています! 珍道中のクイズも、皆さんに楽しんでいただけるよう考えましたよ♪ (絵本を読んだことのある人には簡単かもしれません。笑) 明日のスタジオゲストは、三戸町の松尾和彦町長です!お世話になります! 皆さんもハッピィを見て、ハッピィになってもらえたらいいなぁ・・・♪ 9:35~、お楽しみに♡        

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2021.05.06(木)

世界に誇る津軽三味線

written by 稲葉千秋

月1ペースの更新になってきました(汗) 先月まではいろいろと仕事を詰め込んでいたのですが、 これからはブログを書く時間はありそうなので少しずつ更新していきます♪ 大型連休、皆さんはどのように過ごしましたか? 私は、2日間にわたって行われた「津軽三味線世界大会」の司会を初めて担当しました! 去年1年間は新型コロナの影響でイベントがことごとく中止になり、司会の仕事も全くなかったため、久しぶりのお仕事。 気合を入れて臨みました。 「津軽三味線世界大会」は、これまで38年間行われているイベントで、 司会の方も初回からずっと同じベテランのアナウンサーさんでした。 今年、関係者とのご縁あって、私がバトンを受け取ったのですが、事前に頂いたのは影ナレ部分と参加名簿のみ。 ステージ上で話す部分は、プログラム表を見ながらアドリブで進行です。 長年司会をされている先輩方にしてみれば、「え、そんなの当たり前じゃない」と思われると思いますが、 経験が浅く、アナウンサーの癖にアドリブが苦手な私にとっては、ハードルの高いものでした。 新型コロナの感染予防対策のため、名簿の記入や検温などで、開始時刻が予定よりも遅くなったり、 欠場者のため時間が早まったり、その都度、場内アナウンスにも臨機応援さが求められるお仕事でした。 内心ハラハラしていましたが、津軽三味線の音色に癒されながら楽しく司会進行することができました。 とても訓練になる貴重な機会をいただいたことに感謝したいと思います。 大会は、初級から上級まで、個人部門・グループ部門と分かれていて、 さらには、「唄付伴奏」という、津軽民謡歌手の生歌に合わせて伴奏する部門もありました。 小さなお子さんから大人の方まで多くの方が参加していて、聴き応えのある演奏ばかり。 全国からこんなにも津軽三味線を愛し、練習している人がいるのかととても驚きました。 津軽三味線っていいな~。世界に誇れる素晴らしい楽器と文化だなぁと感動しました。 感染予防のため、私は残念ながら参加者の皆さんとの接触を控えなければならなかったので、 皆さんの熱い思いや青森の印象などお話できませんでした。 またもし担当させていただける機会があれば、その時は新型コロナも収まり、 皆さんと楽しく交流できたらなと思います。 ご参加くださった皆様、そして関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。 朝から晩まで津軽三味線の音色に包まれていたので、 帰宅した後浴びたシャワーの音まで津軽三味線の音に聞こえてきました(笑)

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2021.04.02(金)

春だ!始まりの季節だ!

written by 稲葉千秋

新年度がスタートしました♪ 最近は、気持ちの良い青空と暖かな日差しが続き、春めいてきましたね! きのうは、県職員の辞令交付式の取材で緊張した様子の新社会人を見たり、 ABAにも新しい社員が加わってフレッシュな雰囲気に包まれ、 さらに、入社以来ずっと東京支社だった同期もやっと本社に戻ってきて・・・ あ~新年度っていいなと嬉しい気持ちになりました。 改めて、新社会人の皆さん、新入生の皆さん、おめでとうございます!! 私も6年目になり、もう若手とも言えなくなってきました(笑) 後輩に教えたり、相談にのることも増えてきて、 先輩なんだな~と自覚するとともに、もっと成長しなければ!と焦る日々です。 春になるといつも目標を作りますが、3日坊主になりがち・・・。 できることをコツコツと、確実に積み重ねていきたいものです。 今年度は、「文武両道」を掲げたいと思います! 新聞や本を読んで知識を蓄え、 健康でいるためにウォーキングやランニングをします! ここで宣言すれば、きっと続けられるはず・・・ もし私がサボっていたら、皆さん、叱ってください~笑 新年度も、よろしくお願いします♪♪

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2021.03.08(月)

あの日から10年~答えの出ない決断~

written by 稲葉千秋

3月に入りましたね。 青森も少しずつ、春の足音が近づいてきました。 卒業・送別シーズンで気持ちの浮き沈みも大きい月かと思います。 そんな中でも忘れてはならないのが、東日本大震災。 早いものでもうすぐ10年となります。 スーパーJチャンネルABAでは、きょうから3日連続で、震災関連の特集をお伝えします。 藤原アナ、私、坂本アナの順番で、被災経験のある方にインタビューした模様を放送します。 私は、震災当時、八戸消防署に勤務していた消防隊員・大下武晃さんに話を聞きました。 八戸市の沿岸で、津波が迫る中、市民の避難誘導を続けた方です。 命の危険を感じながらも、どんな決断をして、どのような行動をとったのか。 私は大下さんの話を聞いて、震災を経験をされた方のお話ほど、心に届くものはないなと感じました。 ぜひ多くの方にご覧いただき、家族などご自分の大切な人と一緒に考えてもらえたらと思います。 今回担当したアナウンサー3人は、リポーターだけではなく、 アポから取材、構成、編集などディレクターとして全て担当しました。 震災当時、私は高校を卒業したばかりのタイミングで青森市の実家にいました。 激しい揺れと停電は経験しましたが、その後すぐに大学で関西に出てしまい、 青森県内にどれほどの被害があったかを詳細には把握できていませんでした。 それでも、東北のために何かしたいという思いから、 大学時代は復興ボランティアで岩手県大船渡市に2回訪れ、津波の脅威を学びました。 しかし、アナウンサーになってからは、震災に関する直接的な取材には触れていませんでした。 実際に取材してみると、震災というテーマは想像以上に重かったです。 様々な影響を受けている人が多いため、容易には取材ができませんでした。 それを身を持って体感できたこと、そして、貴重な体験を直接お伺いできたことは、 この先報道番組に携わる者として、とても必要な経験だったと感じます。 そして11日(木)は、八戸市の被災地の一つ・市川地区から生中継でお送りします。 震災から10年で何が変わり、どんな課題を抱えているのか。そして私たちが今できることは何かをお伝えします。 今週は皆さんと一緒に考える一週間にできたら嬉しいです。

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アナウンサールーム