アジア大会での青森県勢の活躍です。
バドミントンの男子シングルス。青森市出身で世界ランキング3位の奈良岡功大は、6日の準決勝で世界ランキング6位の中国の石宇奇と対戦。ストレートで敗れ決勝進出とはなりませんでした。奈良岡は今大会、男子団体での銅メダルに続き、2つ目の銅メダル獲得です。
奈良岡選手は自身のインスタグラムで「初めてのアジア大会で銅メダル取れてうれしいです。けがが多く疲労も残ってる中でここまで戦えたことは良かったです。しっかりを疲労を取り、次の試合に向けてまた頑張りたいと思います!たくさんの応援ありがとうございました!」とコメントしています。