会場には8社のブースが出店し、AIやプログラミングを体験できます。
現実世界にデジタル情報を重ね合わせる「AR」を使って防災を学べるコーナーでは、来場者が専用のゴーグルをつけて、地震の時に家具がどのように倒れるのかや、足元が浸水した時の歩き方などをバーチャルで体験していました。
【体験した人】
(Q.ゴーグルの中はどんな景色)「もう下全部水ですね。水で、ポールが少し見えるくらいで、あとは何も見えない状態で」
「ゲームの世界みたいで、スリルがありました」
イベントは入場無料で、27日も開催されます。