
国の登録有形文化財に登録するよう答申されたのは、鐘が備えつけてある「鐘楼」や、本堂の隣にある「護摩堂」、それに六角柱のお堂「如意輪観世音菩薩堂」など、合わせて9棟です。
弘前市の桜田市長は、「悠久の歴史を持つ、郷土弘前で培われてきた文化を絶やすことなく、引き続き保存と活用を図ってまいります」とコメントしています。
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2025.07.27(日) 17:56
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