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積雪170㎝超 除排雪追いつかず 市民生活に影響 移動が“リスク”

2026.02.03(火) 18:45

車道の脇に見える傾いたバス。

【中井友紀アナウンサー】
「こちらのバス停を出てすぐのところで対向車を交わそうとしたところバスがスタックしてしまったということです」

市バスが路肩にある流雪溝にはまり動けなくなりました。

【近くに住む人】
「結局除雪が入らない分、雪降った分そのまま固まっちゃうから段々高さが出て、流雪溝との段差があるわけ」「対向車が来ると寄って来るじゃないですか、寄れると思って、穴があると気が付かないで入っちゃうわけさ」

この周辺は大きな道路では除排雪作業の頻度が高めですが、住宅地では2~3週間作業が行われていないといいます。

除雪作業がされていても排雪作業が追いつかず、歩行者信号に迫る高さの雪山も。

市内の至る所で子どもの身長を超える雪の壁ができています。

歩道を歩く時の視界はこんな状況。

バス停も雪で埋まり看板の先端が少し顔を出しているだけです。

【中井友紀アナウンサー】
「朝の通勤の時間帯です、こちらの交差点では、信号の向こうから反対側までズラリと長い渋滞の列ができています」

車線が減少した主要道路に車が集中するため移動も一苦労。

午後5時現在の積雪は青森で171センチ、五所川原で140センチ、弘前・今別で124センチなど平年の200%を超えています。

また、JRは津軽線や大湊線、五能線の弘前ー能代間などで終日運転を見合わせたほか、青い森鉄道も青森-上北町間で終日運休するなど鉄道への影響も続いています。
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