【消防隊の会話】
「無理!ここから先は無理」
「行けないですか?車両は無理ですよね?」
「作業するので、動けない」
「結構距離あるっすか?」
「確認してくる!」
「了解です!」
現場付近の住宅街は大雪で道幅が狭くなっていて、消防は車両から長いホースを出して消火活動にあたりました。
【坂本庸明記者】
「この奥の建物が燃えたもようです。建物の一部分でしょうか、完全に焼け落ちてしまっています」
消防や警察によりますと10日午前7時半前、青森市岡造道で「アパートで爆発火災が起きた」とアパートの住人から119番通報がありました。
【近所の人】
「ドーンって音がしたんですよ。雪庇が落ちたのかと思った。5分くらいしてからもう1回ドーンって音がしたんですよ。多分プロパンガスかなんかが破裂したんだと思うんだけど。いや~朝から本当にびっくりした」
【近所の人】
「雪庇が落ちたのかなと思って、うちの室外機が壊れていないかなと確認しに行ったら、後ろのアパートから火が出ていたので…」
消防によりますと一時はアパート全体が炎に包まれ、消防車両21台が出動、消火にあたりました。この火災で、木造2階建てアパートおよそ300平方メートルが全焼、隣の住宅の一部が焼けました。
また、50代男性と40代女性が青森市内の病院に搬送されましたが、搬送時、意識はあり会話ができる状態でした。
消防と警察が火が出た原因を調べています。
※大雪で消防車両が火災現場に近付くことができないという状況がありました。消防車や救急車の到着時間は人命救助に直結する話です。除排雪の充実、一層の推進を求めたいと思います。















