青森市は昨シーズンの大雪で市職員による電話対応にばらつきがあったことから、今シーズンは新たに外部のコールセンターに委託し、電話相談窓口を設置しています。
10日の市議会雪対策特別委員会には議員7人が出席し、「コールセンターに電話がつながらない」という市民の声があると指摘しました。
【舘山善也委員】
「電話がまず出ないという市民からの声があって、どうなっているんですか」
【青森市都市整備部 土岐政温理事】
「1月23日から2月8日にかけては1人あたりの応対時間が長くなった影響もあって、結構かかっていた」
連日雪が降り続いた先月23日からおとといにかけて、コールセンターにはおよそ1万4800件の電話がありましたが、実際に応答できたのはおよそ3割の4300件ほどでした。
また、同じ期間、電話1件あたりの平均待ち時間は17分49秒でした。
【舘山善也委員】
「市民としてはコールセンターコールがかからない、なんぼ電話してもつながらない、しまいには感情もなければすぐ担当課に回す、この部分を非常に言っておりまして、事実確認は別にしてもそういう声があることは受け止めていただきたい」
一方、除排雪体制については、作業完了とされた工区で実際には除排雪が入っていないという市民の声があると指摘しました。
市の担当者は、業者が提出する路線図に加えて、市の職員がパトロールで状況を確認していると回答しました。
【舘山善也委員】
「結果としてみれば市民はやっていないと言う、それを市はやってるって言ってるんですよ。それが大きな違いであって、そこをあらためない限りはいくら予算を使っても無理だと思う」「もし現地を確認しているというのであれば、どうしたら良いのかわからないですけれども」















