10日はロータリー車で弘前市百沢にある農道の雪をかき出し、車1台が通れる分の道を確保していきました。
弘前市は、総延長およそ360キロの幹線農道を除雪することにしていて、例年より2週間ほど早く先月28日から作業を始めました。
全体のうち、2割を業者に委託し、8割を市が担当しますが、生活道路を優先しているため市は農道の除雪をできずにいます。
そこで、生産者が1日でも早く園地に入れるよう今回、積雪量が多くなっている5つの地区の除雪を業者に発注しました。
【弘前市農林部 澁谷明伸部長】
「生産者の皆さんが営農意欲を失わないような取り組みを続けていきたいと思っています」
同じく大雪だった昨シーズン、農道の除雪は予定よりも遅い4月4日に終えたということです。
百沢地区の積雪は現在180センチほどとなっていてたくさんのリンゴの木で枝折れの被害が見られました。















