代替交通を担うNPO法人の開所式が今別町で行われました。
「NPO法人いまべつ外ケ浜交通」の事務所は今別町の公共施設「ふれあい文庫」2階に設置されました。
【NPO法人いまべつ外ヶ浜交通 菅原賢理事長】
「この地域にとって本当に必要とされ、将来につながる交通を責任を持って育てていきたいと考えております」
これまでに、2022年の大雨被害により廃線が決定したJR津軽線の蟹田・三厩間については、去年6月、県と今別町・外ヶ浜町、そしてJR東日本の4者が自動車交通への転換に向けた基本合意書を締結しました。
現在運行している津軽線蟹田・三厩間のJR代行バスや乗り合いタクシー、町営バスをすべて統合し、今後はNPO法人が自動車交通を一体で運営します。
そして先月、4者で構成されたNPO法人が設立され、きょうの開所式で関係者たちが今後の事業運営に向けて気持ちを新たにしていました。
【NPO法人いまべつ外ヶ浜交通 菅原賢理事長】
「便利になるような自動車交通を考えてしっかりやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」
NPO法人では来年度中に運行ダイヤやルート、車両の形態といった具体的な運行計画などを協議し、来年4月からの運行開始を目指します。















