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「相談しながらインフラ支える」 事業者の“荷主との交渉”前回より増加

2026.03.18(水) 18:45

労働環境や運賃などについて荷主と交渉する運送事業者が前回調査より増加していることが報告されました。

荷主や運送事業の団体・企業などがトラック輸送における取引環境や労働時間改善について議論する協議会。

県トラック協会から、県内645の運送事業が回答したアンケート結果が報告されました。

労働条件や労働時間について、荷主側と「交渉済み」または「交渉継続中」の運送事業者は75.9%で前回調査から大幅に増加。

交渉結果も「改善された」または「概ね改善された」がおよそ7割と前回から大幅に増加しました。

また運賃及び料金の交渉についても85.5%と前回を上回り、交渉結果も前回と比べ改善傾向が見られる結果となりました。

【県トラック協会 森山慶一会長】
「少しずつ前進しているのかなと実感はありますね、ただまだまだ十分ではないというふうには感じております」

一方で「交渉が必要だがしていない」と回答した事業者の理由として最も多かったのは「他業者に切り替えられるという懸念」でした。

また、ここ最近の原油価格の高騰については。

【県トラック協会 森山慶一会長】
「単価が上がってますから特に長距離の方々が油(ガソリンなど)使いますのでね、大きく影響しますね」「常に環境変化しますので、それに従って、我々業者側は荷主さんとご相談させていただきながら、まずはインフラを支えるというようなことが大事だと思いますね」
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