式典には、亡くなった乗組員の遺族や漁業関係者などおよそ250人が参列し、突然の事故で帰らぬ人となった4人の冥福を祈りました。
三沢市の沖合で広島県呉市の貨物船「末広丸」が、八戸機船漁協所属の漁船「第65興富丸」と衝突、漁船の乗組員4人が亡くなりました。
【興富丸漁業 秋山貴志社長】
「4名のご家族のご協力の下無事に(合同慰霊祭を)行えたということはありがたく思っております」
「(遺族は)だいぶ落ち着いてこられているのではないかなと思いますけれども、何せやっぱり(在りし日の)映像とかそういうのを見られると、やっぱりまだまだ悲しまれていると思いますので…」
「今これで一区切りしましたので、これから次に進んでいけると思います」
【全国底曳網漁業連合会 富岡啓二会長理事】
「こういった事故がなぜ起きたのかというのを捜査機関がいろいろ調べていると思いますけれども、そういうところの捜査の結果とかを踏まえながら、業界としてできる再発防止策を考えていきたいなと考えています」
八戸海上保安部などが、業務上過失致死傷や業務上過失往来危険の疑いを視野に調べています。















