入校式では、18歳から36歳の初任科生78人一人ひとりに辞令が手渡され、警察官としての第一歩を踏み出しました。
【むつ市出身 木村寛治巡査】
「良心のみに従って、不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行にあたることを固く誓います」
入校した新人警察官の中には…。
2020年夏、コロナ禍で行われた高校野球、青森県の独自大会。
【実況】
「インコース、ライトの右、スタンドに入った~、2年生比内!」
弘前実業野球部で聖愛相手にホームランを放った比内こころ巡査。県内の大学を卒業し、憧れの警察官に。
【初任科生 比内こころ巡査】
「野球部では努力する大切さを学んだので、警察学校でも毎日努力を欠かさずに頑張っていきたいと思います」
また、福士歩夢巡査は父の背中を追ってこの日を迎えました。父親は鰺ケ沢警察署の署長です。
【初任科生 福士歩夢巡査】
「父のような素晴らしい警察官になりたいと思い、警察官を目指しました。」
【鰺ケ沢警察署 福士まこと署長】
「ほんと父親冥利に尽きます、警察学校非常に厳しいですけど、卒業したら県民の生命身体を守るという立場になるので、学校ではきちんと勉強して基礎知識、術科の方も頑張っていただきたいと思います。頑張れ」
新人警察官たちは、6カ月から10カ月間職務倫理や逮捕術などを学び、その後各交番に配属される予定です。














