【田中大地記者】
「午前7時過ぎです。青森の食卓を支える十三湖のシジミ漁が今始まりました」
初日の10日は、十三漁協と車力漁協からおよそ130隻が漁に出ました。
漁業者たちは「じょれん」と呼ばれる金属製のかごに、およそ8メートルの柄をつけた道具で砂ごとシジミをすくい上げます。
資源を守るため、漁は午前中の4時間で漁獲量は1隻あたりおよそ140キロまでと決められています。
【十三漁業協同組合 梶浦武也組合長】
「3月は案外陽気が続いて気温が高い日が続いたので、例年より冬眠していたシジミが早めに浮き出したような感じは手応えであったと思います」
十三湖のシジミ漁は前期が7月10日まで、後期は8月21日から10月15日までです。
十三漁協では、十三湖シジミのPRキャラクターの名前を募集しています。
採用された人には、シジミ10キロが贈られるということです。














