陸奥湾のホタテは高水温などの影響により大量にへい死したため深刻な状況に陥っています。
このため、被害が比較的少なかった西部の外ケ浜漁協が水揚げしたホタテの半成貝を、東部の野辺地町漁協に有償で提供することになりました。
初日のきょうは、およそ5トンのホタテを野辺地漁港へ搬入し、野辺地町漁協では、提供を受けたホタテをすぐには出荷せず卵を産む親貝にする方針です。
【野辺地町漁協砂 原則之組合長】
「陸奥湾にホタテがないのでこのように考えて外ケ浜に協力してもらって持ってきました」
外ケ浜漁協では同様に被害を受けた陸奥湾東部の横浜町漁協にも週明け以降、半成貝を提供する予定です。














