「福浦の歌舞伎」は佐井村福浦地区で明治時代から130年以上、漁業者たちが受け継いできました。
しかし、漁業者の高齢化や後継者不足の影響で2016年以降は地区外からも出演者を募り、伝統を守っています。
今年は出演した13人のうち半数以上が県外を含む地区外から参加し3つの演目を披露しました。
「義経千本桜」では家来役4人のうち3人を大阪府と兵庫県から参加した男女が熱演。息の合った掛け合いで会場の笑いを誘っていました。
【兵庫県から参加 家来役西口かほさん】
「練習時間は合わせて1時間ないくらいだったが実際やってみたら地元の方々がサポートしてくれて楽しくやれました」
会場にはおよそ130人が集まり、出演者の熱演に拍手を送っていました。
【十和田市から】
「佐井村の方々も一生懸命演技してますが、ゲストの方々は素晴らしいです」
【福浦芸能保存会 田中均会長】
「3日前に何とか全員がそろって練習できる状況の中で、良かったと思っています」
















