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明治時代から130年以上続く 福浦の歌舞伎 春の特別上演

2026.04.13(月) 18:45

佐井村で10日、県の無形民俗文化財「福浦の歌舞伎」春の特別上演が開かれました。

「福浦の歌舞伎」は佐井村福浦地区で明治時代から130年以上、漁業者たちが受け継いできました。

しかし、漁業者の高齢化や後継者不足の影響で2016年以降は地区外からも出演者を募り、伝統を守っています。

今年は出演した13人のうち半数以上が県外を含む地区外から参加し3つの演目を披露しました。

「義経千本桜」では家来役4人のうち3人を大阪府と兵庫県から参加した男女が熱演。息の合った掛け合いで会場の笑いを誘っていました。

【兵庫県から参加 家来役西口かほさん】
「練習時間は合わせて1時間ないくらいだったが実際やってみたら地元の方々がサポートしてくれて楽しくやれました」

会場にはおよそ130人が集まり、出演者の熱演に拍手を送っていました。

【十和田市から】
「佐井村の方々も一生懸命演技してますが、ゲストの方々は素晴らしいです」

【福浦芸能保存会 田中均会長】
「3日前に何とか全員がそろって練習できる状況の中で、良かったと思っています」
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