2025年に行われた国勢調査の速報値が公表され、10月1日現在の青森県の人口は114万395人となり、前回調査の2020年と比べて5年間で9万7589人減少しました。
減少率は、過去最大の7.9%で、秋田県に次ぎ全国で2番目となっています。
青森県は、死亡した人の数が生まれた人の数を上回る自然減が大きくなっていることが主な要因とみています。
【青森県総合政策部 田澤謙吾次長】
「自然増減、出生と死亡の差し引きが徐々に大きくなってきている。月々の推計人口などをみる限りでは、出生がコロナ禍を経て予想よりも大きく減っているのではないかと考えています」
そのうえで、中長期的な取り組みが必要だとしました。
【青森県総合政策部 田澤謙吾次長】
「子どもの数の増加を図ることであるとか、GXやフュージョンの関係で若者にとっても魅力ある仕事づくりを通じて若者の定着を図るなど、県としてはこういう取り組みを通じて、中長期的にこの流れを変えていきたい」















