中心街に活気を取り戻そうとその関係者たちが新たな会社を立ち上げました。
【八戸活性推進 安藤静之社長】
「まさしく中心街八戸の中心街の活性化をしたいという目的でそのまま会社名にしました」
7月1日付で設立した会社の名は「八戸活性推進」。
社長には、かつて三春屋などのデパートを運営していた「中合」の社長を務めた安藤静之さん、そして三春屋の副店長だった櫻庭伸浩さんが部長となりました。
きっかけは頻発した大きな地震です。
【八戸活性推進 安藤静之社長】
「地震が(会社設立の)大きなファクターであることは間違いないです」
「このままでまち(中心街)が良いのか、という視点もあって会社つくって起爆剤にならなきゃいけない」
新会社の目的は、中心街における日常の買い物をする場所「買い場」の復活。
安藤社長たちの経営手腕や人脈を生かし、食品や生活雑貨の販売のほか、県産品のPRなどに力を入れます。
活動の第一歩として、17日から開かれる八戸七夕まつりや7月末からの八戸三社大祭に合わせ、旧三春屋の正面前に出店を仲介しました。
【八戸活性推進 安藤静之社長】
「(中心街に)複合的な建物ができたり買い場ができるのが目的なのでそれを目指しています」
地元に愛されたデパートのノウハウが、新しい形として街をどのように元気にしていくのか、取り組みに注目です。















