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県内の現役大学生で初めて選出 バイアスロン 五輪ネクスト強化指定選手

2026.07.17(金) 18:45

射撃とスキーを掛け合わせたバイアスロン競技。

そのオリンピックネクスト強化指定選手に、県内で初めて現役大学生が選ばれました。

17日は青森大学の社会学部2年の小沼永輝さんと、総合経営学部1年の関胡太朗さんが、澁谷泰秀学長にその喜びを報告しました。

バイアスロンは、ライフル銃を背負いながらクロスカントリーで滑走し、スキーの速さと射撃の命中率を競う競技。

心拍数が上がる中、いかに集中力を保てるのかがポイントです。

2人は射撃が未経験ながらも、高校時代のクロスカントリーの実力が認められ、強化指定選手に選ばれました。

そんな小沼さんたちが射撃の練習をしているのはキャンパスの中庭。全国の大学で唯一敷地内でレーザーライフルを使って練習しています。

【青森大学社会学部2年 小沼永輝選手】
「人の目はちょっと気になりますけど、その目を気にしないで集中して練習していきたいなと思います」
「教職(課程を受講中)なので、人前に出て発表することとかだったり、皆に教えることだったりとかあるので、授業とかでそういうことをやっているので、そういうところで緊張とかは慣れるように頑張っています」

【青森大学総合経営学部1年 関胡太朗選手】
「クロスカントリーでは小沼選手のほうが自分より強い選手なので、そこを目標にしていけるし」
「射撃はちょっと僕のほうがうまいので、そこはいい感じに高め合っていけたらなって思っています」

2人は9月に札幌で行われる全日本サマーバイアスロン大会で競技デビューし、8年後、2034年の冬季オリンピックでの活躍を目指します。
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