その場所は相次ぐクマの出没を受け、登山道が一部閉鎖されていた八甲田地区。
青森市によりますと午前9時20分ごろ八甲田地区の地獄沼から南東におよそ600メートルの国道103号付近に設置した箱わなにツキノワグマがかかったということです。
捕獲されたツキノワグマは体長およそ100センチの雌の成獣で年齢は推定で2歳。
クマはその後、ガバメントハンターにより駆除されました。
八甲田地区では先月、ツキノワグマに襲われたとみられる男性が死亡するなど相次いでクマによる人身被害があったことから登山道の一部を閉鎖していました。
市によりますと今後、捕獲されたツキノワグマの体毛などを学術機関に送りDNA検査を実施する予定です。
市は捕獲場所周辺には他のクマがいる可能性があるため、近寄らないように注意を呼び掛けています。
※市によりますと今回のクマの体毛のDNAを調べて、亡くなった人の服についていた体毛と一致するかを確認するということです。















