【木邨将太】
「クマの目撃があったのは県立美術館と三内丸山遺跡の間にあるこちらの道路です。付近にはバス停もあってきょうも多くの人が利用しています。クマはこの道路を横切って三内丸山遺跡方向に走り去ったとみられています」
市によりますと、クマ1頭が目撃されたのは午前7時半すぎ。
その後、通報を受けた市の職員などが付近を見回りましたが、足跡などは確認できなかったということです。
【和歌山県から】
(Q.けさこの辺にクマが出た)「本当ですか」
県外からの旅行客も驚きの表情を隠せません。
【十和田市から】
「こんなところに出るって怖いですね、そこ住宅街ですからね。怖いですちょっと」
県立美術館のシンボルといえば、あおもり犬。
冬の間、閉鎖されていた屋外の連絡通路が先月21日にオープンしたばかりでしたが…。
美術館はあおもり犬に通じる屋外の連絡通路を当面の間、再び閉鎖することを決めました。
この他に、建物への入り口を限定するといった対策も行います。
【青森県立美術館 坪健一副館長】
「お客様が来館される施設ですので、まずは安全対策が大事だと思っております」「あおもり犬については中の方からもご覧いただけますので、当面はそのような形でお願いいたします」
一方、きょうも北海道から中学校2校が修学旅行に訪れた三内丸山遺跡。こちらでは貼り紙や館内アナウンスで、来館者に注意を呼び掛けました。
また、近隣の小中学校でも外での活動を控えたり、下校時に保護者が迎えにくるといった対応を取りました。
市は広報車などで注意を呼び掛けたほか、目撃された場所の周辺に箱わなを設置しました。















