警察によりますと11日、男性の自宅に警視庁池袋警察署のタケダと名乗る男から電話があり、「あなた名義で契約された携帯電話が犯罪に使われている」「検事とやり取りしてほしい」などと言われました。
そして、検事のタケウチと名乗る男からLINEのビデオ通話で「あなたに800万円の報酬が支払われている」「調査する必要があるため、指定する口座に預金残高すべてを振り込んで欲しい」などと言われ、男性は13日から15日までの間、8回にわたって現金1254万円を振り込みました。
しかし、送金した後相手と連絡が取れなくなり被害に気付きました。
警察は捜査機関が金品を要求することはないとして、現金を要求された場合は家族や知人、警察などに相談し、絶対に1人で対応しないよう呼び掛けています。















