青森県鰺ケ沢町では、1996年度にアユの養殖施設を整備し、2004年度から出荷・放流を始めました。
2026年度は、県内19の河川に26万7000匹ほどを出荷・放流する予定です。
鰺ケ沢町のアユは、白神山地を源流とする赤石川に生息していて、体が金色を帯びていることから、「金アユ」と呼ばれ、町のブランドとしてPRしています。
【鰺ケ沢町水産班 加藤信行班長】
「7月からのトップシーズンでは、各河川でうちの種苗から育ったアユを県内外の人々に楽しんでもらえれば良いかなと思います」
初日の19日は、体長8センチほどに育った稚魚3万匹が出荷されました。
赤石川では、地元の園児20人ほどが放流をお手伝い。声を掛けながら、アユを川に放していました。
【園児】
「大きくなってね」
「アユがすごくかわいくて、すごく楽しかったです」
「アユがちゃぷちゃぷしてうれしかった」
出荷は29日まで続き、アユ釣りは7月1日に解禁となります。















