むつ市は2025年度、自動運転バスの実証運行事業を始めましたが、車両のレンタル費用が国の補助金の対象外になったことなどから、事業の休止を決めました。
鳥取県で開かれている全国知事会議に出席した宮下知事は、地域公共交通の維持・確保について発言し、市町村によっては、財源の問題で実証運行をやめるところもあるとして次のように述べました。
【宮下知事】
「地方ということではなく、全国で国として取り組んでいただきたいと思います。この地域公共交通の課題を抜本的に解決する可能性のあるテクノロジーですので、知事会としても力強くこれからも訴えていただきたいと思います」
青森県内では、利用者の減少に加え、運転手の高齢化が進むなど、公共交通をどう維持するかが大きな課題となっています。















