前日は、午前9時の時点で30.5℃を観測していましたが…。
【中村かさねアナウンサー】
「現在の青森市の気温は26.7℃です。ここは風も気持ちがいいですし、きのうはこの時点で30℃を超えていましたから、それに比べると涼しいなとすら感じます」
おはやしの太鼓を乗せる台を組み立てていた皆さんの表情にも、まだ余裕がうかがえます。
一方、面書きや色付けが進む立田龍宝さんのねぶた小屋の中は、熱気が立ち込めていました。
小屋の中の温度計は29.5℃。外よりも3度ほど高くなっているのは、立田さんの情熱の表れ、というだけではなさそうで…。
【ねぶた師 立田龍宝さん】
「ねぶた小屋は窓2枚とここの入り口だけなのですけども、風が通らないので、中はもうすごいですね」
「来週台上げがありますけれども、そこまでに完成ということで、『祭りが来るな』という一つのワクワク感と、あとはこのうだるような暑さの対策との二重で夏を迎えていければと思っていますね」
午前10時ごろに太陽が顔を出し始めるとジリジリと暑くなり、青森市は午後1時半すぎに最高気温32℃を観測。
その他の地点でも、三戸で33.9℃、十和田で32.6℃、三沢で31.5℃などと、23の観測地点中7地点で真夏日となりました。
このうち弘前と八戸などでは、3日連続の真夏日です。
消防によりますと、県内では午後5時の時点で8人が熱中症の疑いで病院に搬送されています。
17日は雲が多く蒸し暑くなりそうで、弘前は4日連続の真夏日になる予想です。















