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機体の一部を10月2日以降引き揚げへ 三沢基地所属「グローバルホーク」

2026.09.30(水) 11:45

大型無人偵察機「グローバルホーク」の墜落事故をめぐり航空自衛隊は、あさって以降機体の一部とみられる物体を引き揚げる方針を発表しました。

航空自衛隊三沢基地所属の「グローバルホーク」は15日の午後、鳥取県沖およそ50キロの海上で通信が途絶え、その後、墜落したと断定されました。

【森田航空幕僚長】
「これまでの回収物と異なりまして、機体の構造物と思われるような、比較的規模の大きな物体を発見したところであります」

24日に見つかった機体の一部とみられる物体は、鳥取市沖およそ50キロ、深さ200メートルから300メートルの海域に沈んでいるということです。

事故を受けて航空自衛隊が契約した民間のサルベージ船が10月2日にも物体が沈んでいる海域に到着する見込みで、準備ができしだい引き揚げる方針です。

作業期間は、およそ1カ月を見込んでいます。
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