逮捕されたのは台湾出身で住居不定の自称タクシー運転手、何俊志容疑者(41)です。
何容疑者は警察官などに成り済ました氏名不詳者らと共謀の上、今年6月、県内に住む70代の女性がアパートの敷地に置いた現金600万円の入った紙袋を2度にわたり回収し合わせて1200万円をだまし取った疑いが持たれています。
女性には警察官などをかたる電話が複数回かかってきていて、女性は指示に従って現金の入った紙袋を置いたということです。
何容疑者は容疑を否認しています。
警察によりますと同じ詐欺グループは、女性に対し5回にわたって現金962万円を振り込ませていたということです。
警察は余罪や共犯者についても調べを進めています。














