国登録有形文化財の更上閣には、歌舞伎役者や美人画などを題材にした正月飾りの「押絵羽子板」122点が展示されています。
最も大きい、高さ93センチの羽子板、題材は「浅妻」です。
羽子板は、厄除けや無病息災の意味も込められていて、子どもが美しく無事に成長することを願う縁起物の飾りとされています。
「細かいところまで出来ていてすごいと思いました」
「平和な1年を暮らしていきたいです」
正月飾り羽子板展は19日まで開かれています。期間中の土日と祝日には、子ども無料着付体験も行われます。
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