完成したのは八戸市の「眞照堂」が手掛ける家族葬ホール、「六戸ファミリアバイパス」です。
中村彰社長たちが出席して、竣工式が行われました。
ホールには20人が入れる式場があるほか、家族が自宅のようにくつろげる和室やキッチンもあります。
【六戸ファミリアバイパス 栁澤貴之支配人】
「一般住宅をベースにしながら一家族で貸し切りでご利用いただくということが基本コンセプトの建物になります。」
「眞照堂」が手掛ける葬祭ホールは県内16カ所目、家族葬タイプのホールとしては、8カ所目となります。
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2025.08.04(月) 11:45
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