
木浪は7日の試合、6番ショートで先発出場し4打数2安打の活躍。
八戸大学出身の広島・秋山のセンターフライで試合は終了。
2対0で勝利した阪神が2年ぶり7回目のセ・リーグ優勝を決めました。
「優勝最高~(ビールかけ)盛り上がり)」
「(他の選手のインタビュー中に木浪選手が乱入)」
(Q.今年のビールかけは?)「(他の選手に木浪選手がビールかける)あ~!」「聖也さん、聖也さん、聖也さんが横で語りかけてくれたので、自分の精神が安定しました」「(顔を拭いてあげて)インタビュー、インタビュー(木浪立ち去る)」
【木浪聖也選手】
「優勝は2年ぶりですけど、あの時もうれしかったですし、今年もすごくうれしかったですね」