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最大震度6強地震から1カ月 八戸市中心部 被災した飲食店は…

2026.01.08(木) 18:45

被災地では、完全復旧にはほど遠い状況の中、日常を取り戻そうと歩みを進めている人たちがいます。被災地の今を取材しました。

人通りが次第に戻り、店先には活気あふれる声が響く八戸市中心部の飲食店街・・・。街は少しずつ、以前の姿を取り戻しつつあります。

【神奈川から来た屋台村の客】
「ぜんぜん(地震)前と変わらないなという感じ」

【屋台村の店員】
「暗い年越しになるのかなと思ったのですけれども、そんな心配もなく皆お客さんたち出てきてくれて僕らとしては助かった」

地震直後は店舗外壁がはがれ落ちたり店内にも被害を受けた所が多くありました。

当時、途方に暮れていた飲食店の店主は・・・。

【「おかげさん」経営者 祥子さん】
「いや~あの時は本当にびっくりして」「食器からグラスからボトルは大したことなかったのですけれどもその他に落ちるものは落ちて2階もひどいことになっていて」

店舗の片付けも終わり通常営業に戻っていました。

【高橋芳樹記者】
「にぎわいが復活してきているすぐ横では立ち入り禁止のバリケードが建てられたままとなっています」

八戸商工会議所によりますと今回の地震で456の事業所が被害を受け、被害額は合わせておよそ32億4650万円にのぼっています。

【八戸商工会議所 向井俊晴専務理事】
「地震がなければ発生しなかった費用」「事業者の経営にとっては大きな痛手だと思います」
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