「青森市奥野地区です、1月の最強寒波から1カ月程除雪が入らず、道路に膝の高さあたりまで雪が積もっていたということです、住民の方々は車も出せずに生活をしていたと話しています」
【青森市 西市長】
「全170の生活工区のうち8工区を作業しました。そしてけさまでに169工区で通行に支障のない状況となっています」
(Q.作業中の工区はどこ?)「作業中の1カ所は奥野地区の1つの工区になります」
残された最後の工区奥野地区の20日の様子です。地域住民の雪寄せ場は雪で満杯。
流雪溝には水の流れはなく、雪が固まっています。市側は奥野地区には昨晩、除雪作業に入る見通しとしていました。
これで作業は完了なのか?
16日の会見で、「通行に支障がない」とはどんな状況か問われた際、市側は…
【市側の説明】
「路面については黒い部分が見えるような形。幅については車…ゴミ収集車が通れるように」
近所の人によると数日前から除雪が入ったということですが、市側が説明した「路面の黒い部分が見える形」まではもう少しという印象です。
奥野地区では独自に業者に除雪を依頼。20日も雪片付けに追われていました。住民同士協力し、助け合っています。
【奥野地区の住民】
「(先月末の)長い寒波入る前に少し入って、雪がどんどん積もってくる時は、全然入らないで、雪が収まったかなと思ってからも全然入らないからここがこれくらいまで50センチ以上は雪がたまってましたね」「ちょっと市の行政、お粗末だったような気がしますねもう少し対策を早め早めに取ってもらえればね」
西市長が宣言した生活道路の除排雪完了は21日の朝。残された時間はわずかです。















