スルメイカの2026年度の漁獲可能量=TACについてです。
水産庁の審議会が開かれ、2025年度当初比の3.6倍、6万8400トンとすることが承認されました。
東京で開かれた水産政策審議会の分科会では、2026年度のTACを6万8400トンとし、このうち小型船については、1万5千トンを割り当て、前半を4月から11月まで、後半を12月から2027年3月までに分けて管理します。
また、青森県の知事管理枠については、これまでは目安の提示でしたが、2026年度から1700トンという数量明示に変更し、管理が厳格化されました。
2025年度は、青森県を含む三陸沖で水揚げが想定よりも増加、早い時期に漁獲枠を超過し、小型漁船が操業停止になるなど、漁業関係者に影響が出ていました。
2026年度のTACについて2025年度当初比の3.6倍に増枠した一方で、予測以上の資源量だった場合でも、年度途中での増枠は認めないとしています。















