「寒立菜」は、寒風に耐えて冬を越す尻屋崎の寒立馬にちなんで名付けられました。
ハウス栽培のホウレンソウを出荷前の2週間外気にさらし、寒さに耐えさせることで糖度やうま味が凝縮されるのが特徴で、茎の糖度7度以上のものが出荷されています。
2017年に商標登録され、今年は村内の生産者6軒が作付けしています。
東通村東栄地区にある濱田裕子さんのハウスでは緑の濃さを増した「寒立菜」が順調に育ち、息子の志錬君と土から掘り起こした後、ほうきで土を落とし、一株ずつ丁寧に収穫していました。
【濱田志錬君】
「大きく育っています」
【濱田裕子さん】
「お雑煮と一緒に食べていただいても甘みのあるホウレンソウなので合うかなあと思います」
「寒立菜」の収穫は来月末まで続き下北地方のスーパーなどで販売されます。
















