【赤平春菜記者】
「実の娘への虐待が疑われる30歳の父親が警察署から出てきました。フードを深くかぶりその表情をうかがうことはできません」
青森地方検察庁に身柄が送られたのは、県内に住む30歳の会社員の男です。
警察によりますと、男は去年10月18日ごろから25日ごろまでの間、自宅で一緒に暮らす未就学の娘の右腕をライターの火であぶり、皮膚におよそ3週間のけがをさせた傷害の疑いがもたれています。
去年10月28日に、県内の児童相談所から「児童虐待事案を認知した」と通報があり、発覚しました。
事件当時、自宅には同居する他の家族もいたということです。
男は容疑を認めていて、警察は日常的な虐待があったかどうかも含めて慎重に捜査しています。















