県りんご対策協議会の理事会では、最新の在庫数をもとに今月以降の出荷目標について協議しました。
県によりますと、先月末現在の県内の在庫数は前の年の98.3%に当たる15万2581トンで過去最も少なくなっています。
在庫数が少ない背景には、豪雪や夏場の干ばつの影響に加え鳥獣による被害もあり、収穫量そのものが例年に比べて減少していることが影響しているとみられます。
このような状況を踏まえ、当初は年間22万4200トンとしていた出荷目標を20万7100トンに下方修正しました。
【県りんご対策協議会 大場勉会長】
「想定できないくらいの大きな鳥獣被害というのが重なりすぎた令和7年だったのかなと感じています」
県りんご対策協議会では、今月から3月にかけては7万2500トン、その後4月から8月にかけて5万3800トンを出荷する計画です。
















