出席した市町村長からは養殖業者だけではなく加工業者への支援やホタテの残さを海に戻すための研究が必要だといった意見が出ました。
これらの意見に宮下知事は「できるところからスタートしたい」と理解を示しました。
その一方で、ホタテが大量にへい死しただけではなく成長が鈍いことも大いに問題だと指摘し、これらの問題に陸奥湾全体が一丸となって取り組む必要があると訴えました。
【青森市 西市長】
「県それから各市町村がぞれぞれの支援策を実施しているところですけれども、同じ悩みを抱えている陸奥湾沿岸の各市町村そして県ですので、ここは一丸となって対応していきたいと思っています」
宮下知事と西市長たちはあす水産庁を訪れ、高水温に耐性のある品種の開発や環境変化に対応した代替魚種の検討などに必要な支援を求める予定です。
※平内町のホタテが過去50年で最少という衝撃的な状況です。あすの水産庁訪問が国からの支援を引き出すきっかけになることを期待します。















