県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

県と沿岸市町村 あす国に要望 知事「全湾一丸での取り組み必要」

2026.01.13(火) 18:45

厳しい状況にある陸奥湾ホタテを巡り、宮下知事は陸奥湾に面する8つの自治体の市町村長たちと現状と課題について意見を交わしました。

出席した市町村長からは養殖業者だけではなく加工業者への支援やホタテの残さを海に戻すための研究が必要だといった意見が出ました。

これらの意見に宮下知事は「できるところからスタートしたい」と理解を示しました。

その一方で、ホタテが大量にへい死しただけではなく成長が鈍いことも大いに問題だと指摘し、これらの問題に陸奥湾全体が一丸となって取り組む必要があると訴えました。

【青森市 西市長】
「県それから各市町村がぞれぞれの支援策を実施しているところですけれども、同じ悩みを抱えている陸奥湾沿岸の各市町村そして県ですので、ここは一丸となって対応していきたいと思っています」

宮下知事と西市長たちはあす水産庁を訪れ、高水温に耐性のある品種の開発や環境変化に対応した代替魚種の検討などに必要な支援を求める予定です。

※平内町のホタテが過去50年で最少という衝撃的な状況です。あすの水産庁訪問が国からの支援を引き出すきっかけになることを期待します。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。