平川市によりますと先月15日に凍結防止対策をしたところ水抜栓の操作を誤り、栓が開いたままとなりました。今月5日に消防団員が発見するまでの3週間、水道水が出続けたということです。
流出した量はおよそ725立方メートル、料金およそ33万円に上ります。屯所の2階の床や1階天井、それに内壁にも浸水被害が出ました。
市は団員の操作確認や作業後の最終確認が不十分だったことなどが原因で、年末年始を挟んだことで発見が遅れたとしています。
建物の点検のため消防車両は屋外に退避していますが、消火活動に影響はありません。
今後は全消防団員に水抜栓の操作手順や確認の徹底を周知するとともに、作業時のチェックリストを作成して再発防止に努めるということです。















