【坂本庸明記者】
「逮捕された男は運転手を車外に引きずり下ろして、このあたりで暴行を加えたということです」
青森市上野の自称医療機関の送迎運転手、神猛容疑者(48)は8日午後10時過ぎ、青森市のタクシー会社の敷地内で、料金4900円の支払いを免れるため、84歳の男性運転手の顔を拳で十数回殴るなどし、全身打撲のけがをさせた強盗致傷の疑いがもたれています。
警察によりますと神容疑者は泥酔に近い状態で、支払いができる程度の現金を所持していました。
被害に遭ったタクシー会社によりますと、神容疑者はあいまいな行先を運転手に伝えた上、「なぜ、料金がそんなにかかるんだ」などと怒り出したということです。
神容疑者は「酒に酔って覚えていない」と話し、警察が動機などを詳しく調べています。












