青森市で開かれた検討部会には、医師や教育関係者のほか、医療的ケア児の保護者などおよそ30人が出席しました。
県は今年度から県内5圏域の6人の医療的ケア児を対象に送迎の支援を行っています。
県立の特別支援学校に通っているのは43人、このうち32人が登下校時に保護者が付き添っています。
この負担を軽減することを目的に2026年度は「必要な全員に拡充する」としました。2025年度は1人当たり往復16回で、2026年度は未定だということです。
このほか災害時に備えた個別の「避難計画」の策定が、各市町村で進んでいないことも課題として挙げられました。
【県障がい者福祉課 千田昭裕課長】
(Q.災害時個別避難計画の策定状況について)「現状としてはさほど進んでいない状況でございます。県としましても個別避難計画のマニュアルの作成とかしたうえで必要な支援を続けてきておりますし」「計画の策定がより進んでいくことを目的にできる限りの支援をしていきたいと考えております」
















