エースで4番として活躍した北口晃大キャプテンをアルプスで見守る家族の姿を取材しました。
きのうの大会初日広島の崇徳と対戦した光星。
先発のマウンドにはエースで4番・キャプテンの北口晃大があがりました。
スタンドでその姿を見守るのは北口の両親と大学2年生の兄・倫基さんです。
大阪出身の北口は小学1年生の時に兄とともに野球を初めました。クラブでの練習から地元のオリックス戦の観戦まで何をするにも一緒だったといいます。
7回表同点のチャンスで打席には北口。
そして・・・ライトへの同点タイムリーヒット。三振でもいいという思いで振りぬきました。
【父・幸司さん】
「まだでも油断はできません!まだ始まったばかりですから4対4なので、びしっと抑えてもらって最後は相手より1点多く勝ってもらいたいです」
【兄・倫基さん】
(Q.お兄さん涙ぐんでた)「まだまだ勝負続いているので頑張ってもらいたいと思います」
試合は延長タイブレークで勝利。
北口は投げては延長10回129球、打っては3打点の活躍を見せました。
【北口晃大キャプテン】
「お兄ちゃんがいなかったら野球をやってるか分からないので、まずは野球始まるきっかけになったお兄ちゃんにこうやって勝利を届けられたのでうれしい気持ちです。
一夜あけ、光星の2回戦の対戦相手が決まりました。
2年連続センバツ出場滋賀県の滋賀学園が長崎西を逆転で下し、2回戦に進出。24日の第三試合で光星と対戦します。
【仲井宗基監督】
「攻撃の勢いというのは感じましたのでそれを勢いづかせないような北口含め投手陣はもっと本来持っている自分のスタイルの投球ができるようにしっかり調整してきたいと思います」
【北口晃大キャプテン】
「またきのうのようなタイブレークのような繋ぎのバッティングで攻撃で点とって自分がまた投げて0を並べたいなと思っています」















