建造されたのは全長180メートル、総トン数4万トンの化学薬品を運ぶタンカー「BOW ERIKSON」です。
式典にはノルウェーの運航会社といった関係者のほか、在日ノルウェー大使も出席しました。
風力推進アシスト装置や新型の舵システムといった水と風の力を活用する3つの画期的な省エネ装置を組み合わせていて、この大きさの船では世界初となる「次世代エコシップ」です。
エネルギー効率が従来よりおよそ50パーセント改善されていて「ものづくり日本大賞」の経済産業大臣賞を受賞しています。
【北日本造船 根城信吾社長】
「今回こういったスーパーエコシップが北東北の青森の八戸から出航するということは大変意義のあることだと思っています」
最新技術を乗せた船は、多くの人に見守られながら、大海原に最初の一歩を踏み出しました。















