漁協から報告を受けた市によりますと、鮫浦漁協の関野稔前組合長は、数年前から漁協が外部より委託されていた水質調査などの報酬の一部を不正に受け取っていたということです。
また、出張費の二重取りといった不適切な請求も確認されています。
これらは組合員からの指摘で発覚したもので、現時点での被害額はおよそ100万円に上ります。
関野前組合長は、3月に開かれた総会で事実関係を認め、3月28日付で辞任。着服した金については全額返金する意向を示しているということです。
この件を受けて八戸市の熊谷市長は、「誠に遺憾。今後このようなことが起きないよう、適切に対応していただきたい」とコメントをしています。















