【高橋芳樹記者】
「八戸市のNTTの前にいます。あちらのビルからドローンを飛ばし、鉄塔をくまなくチェックしています」
NTTは、午前10時すぎからNTT青森八戸ビルの鉄塔にドローン1機を飛ばして、3時間にわたり、損傷がないか調査しました。
この鉄塔は2025年12月の青森県東方沖地震で、柱1カ所が損傷、ボルト19本が抜け落ちる被害があり、修復工事をしています。
その際、2025年12月11日から23日にかけて、およそ半径50メートルの48世帯が避難したほか、周辺の国道45号が通行止めとなりました。
今回の地震を受けて、発生の翌日の21日には目視点検の結果、異常がないことが確認されていましたが、23日の調査の結果、NTTは改めて「異常なし」と判断しました。
20日の地震を受け、後発地震注意情報が発表されています。避難場所や備蓄品などを確認しましょう。














