2026年4月にリニューアルした鶴の舞橋と岩木山が調和し、美しい景色が広がる津軽富士見湖。
そのため池に、こんもりと盛り上がる白い島が出現しました。
その正体は白い花、リンゴの原種ともいわれるバラ科の植物「ズミの花」です。
ため池の水位が一番高い、田植えを控えた今の時期にだけ現れその幻想的な姿から“白い花咲く島”と呼ばれています。
【鶴の舞橋観光ガイド 竹浪正顕さん】
「気が付いたのは5~6年前で、白い花が咲く島があるんだって分かって」
“白い花咲く島”がある地点の水深は2メートル。
岸から200メートルほど離れていますが、ため池の水位が一番下がる秋には、地続きになり歩いていくこともできます。
「ズミの花」の見頃は例年5月中旬ですが、2026年はゴールデンウイークの初めに咲き始め、いつもの年より1週間早く見頃を迎えました。
この景色が話題となり、観光客は年々増加傾向にあるということです。
【鶴の舞橋観光ガイド 竹浪正顕さん】
「(咲いている)期間も短いし、逃すと見られませんよってのは、逆に売りになるのではと思います」
「1回だけ来て、良かったなと思うのもいいけど、やっぱり来て感動してもらったからには、何回も足を運んでもらいたいと思う気持ちはあります」
“白い花咲く島”をつくり出す「ズミの花」の見頃は1週間くらい続きそうです。















