そのような中、青森市の水産ビルで8日、半成貝の入札がありました。
今回取り引きされたのは、9日から26日までに水揚げされる予定の半成貝715トンで、取引量は前年の同じ時期の6割未満となっています。
ホタテの品薄状態が続く中、1キロ当たりの平均価格は279円となり、前年の同じ時期を200円ほど下回りました。それでもこの時期としては過去2番目の高さとなっています。
【青森県漁連 熊木正徳専務】
「数量が少ないのですが、ある程度の価格を得たということで、これから成長していくと価格が上がっていくのかどうか、期待感はありますが状況を見ながらということです」
青森県漁連の計画では、2026年度のホタテの水揚げ量はおよそ1万トンで、そのうち主力の半成貝は9500トンほどを見込んでいます。















