青森市役所には青森消防本部の27人が集まり、西市長に活動の終了を報告しました。
【青森県大隊 玉熊直志大隊長】
「岩手県大槌町の林野火災対応に延べ33隊107名が出動し、けがなく帰隊したことをここに報告します」
4月24日から5月4日までに、緊急消防援助隊として青森県内から派遣された144隊488人のうち、青森消防本部では延べ33隊107人が出動。
11日間、林野火災の現場で消火活動や燃え残りへの警戒活動をしました。
【青森県大隊 玉熊直志大隊長】
「地域住民の不安を解消することを胸に、大槌町に出動しました」
「ホースが届かない場所であっては、人海戦術で水を背負い、何度も往復するといった活動が多く、疲弊することが多く困難を極めました」
普段人が入らない山間部では、平野部と異なり、急斜面に加えて消火用の水の確保が難しいといいます。
今回青森消防本部では、初めて3人の女性隊員が緊急援助隊の活動に参加しました。
【青森消防本部 金澤柚葉消防士長】
「消防車両の運転や、実際に消防車両から水を出して消火活動を行いました」
「大槌町の方々が、深々と消防車両を見てお辞儀しているのを見て、この人たちのために1日でも早く消火活動をして、1日でも早く鎮圧・鎮火を掛けられるような消火活動をしなければと思いました」















