警察によりますと先月県内に住む女性の自宅の固定電話に郵便局の職員を名乗る人から連絡があり「あなたの名義で違法なお金が郵送された」と言われました。
そして、電話を代わった警視庁の職員を名乗る男からLINEのビデオ通話で「あなたの預金が不正なお金ではないことを金融庁で確認する必要がある」などと言われ、暗号資産取引所にアカウントを開設。
女性は先月20日から今月1日までの間に3回にわたり、1714万9千円相当の暗号資産・イーサリアムを指定されたアドレスに送信しました。
今月8日、大手金融機関から警察に特殊詐欺被害が疑われる取り引きがあるという通報があり、女性に確認したところ被害に気付きました。
警察は現金を要求された場合は家族や警察などに相談するよう呼び掛けています。
















